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胃腸薬の服用時間と、胃がんだった場合の対処法

食べ過ぎて気持ちが悪いとか胃が痛いといった、胃のさまざまな不調を改善するために服用するのが胃腸薬でしょう。
もちろん、一言で胃腸薬と言ってもいろいろな種類があります。
たとえば、胃の粘膜を保護するもの、胃酸の分泌をコントロールするもの、消化を助けるものや胃の痛みを抑えるものなど、実にさまざまなタイプがあるのです。
それで、胃の不調を感じた時に、自分の症状と合った胃腸薬を服用することが必要です。
それぞれの種類の胃腸薬によって、服用すべき時間も異なります。
たとえば、胃酸の分泌を抑える薬は食前か食間に服用するのがよいと言われています。
また、消化を助けるために服用するのであれば、食後の時間帯がベストでしょう。
胃の粘膜を保護するために飲むのであれば、食前30分前の時間帯に服用するなら、胃の粘膜に膜ができ保護することができるでしょう。
このようにどんなタイプの胃腸薬を服用するかは、症状に合わせて選ぶことができます。
仮に原因がはっきり分からない場合は、総合胃腸薬を服用することが勧められています。
もちろん、薬を服用しても胃のもたれや食欲不振といった症状が治まらない場合は、胃がんのような別の病気にかかっている可能性もあるため注意が必要です。
たとえば、胃がんの初期症状として胃のもたれがあります。
恐らく消化不良を起こしているのだろうと、胃腸薬を服用する方が多いことでしょう。
実際に、胃がんが原因で胃のもたれが起きている場合、一般の胃腸薬によって一時的には症状が緩和されることがあります。
しかし、時間が経っても治らないようであれば、ただの胃の不調ではなく胃がんの可能性があるため、早めに医療機関で診察を受けることができるでしょう。