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妊婦が胃腸炎にかかったときに飲む胃腸薬とは

胃腸炎は、下痢や嘔吐、腹痛などの症状が現れますが、特に妊婦は免疫力を低下させることによって、体内の細胞が胎児を攻撃しないようにする働きがあるため、かかりやすい症状として挙げられます。
胃腸炎による症状を抑えるために、下痢止めや吐き気止めの薬を服用してしまいがちですが、これは間違った対処法なので注意が必要です。
感染症にかかりやすい妊婦がかかりやすい胃腸炎ですが、主な原因は生物を食べることや、人の多いところによる飛沫感染と言われています。
そのため妊婦の場合は、特にマスクを着用したり、できるだけ生物を避けるようにすることが大切です。
また気になる胎児への影響ですが、胃腸炎が直接胎児に影響を及ぼすことはありませんが、下痢によって善玉菌が大量に失われたり、脱水症状を引き起こす可能性もあるので、きちんと対処法を行う必要があります。
血液量が不足すると、胎児への影響が不十分になり成長を阻害する危険もあるので注意しましょう。
妊婦に限らず胃腸炎になった場合には、特効薬というものは存在しません。
そのため胃腸薬として整腸剤を服用したり、水分を十分に摂取するとほとんどの場合1週間たてば治ります。
胃腸炎にかかったときに下痢や嘔吐をしてしまうのは、体内にあるウイルスを外に排出しようとするためです。
そのため治すためにはこの下痢や嘔吐は必要な働きですから、下痢止めや吐き気止めの薬を服用することによっていつまでも体内に毒が残ってしまうので飲まないようにしましょう。
胃腸薬としては整腸剤が効果的で、腸内の善玉菌やビフィズス菌が不足していると便秘になりやすくなってしまうので、胃腸薬や整腸剤を飲むようにしましょう。
また下痢や嘔吐出脱水症状を引き起こす危険性もあるので、十分に水分補給を行う必要があり、1日2リットルを目安として摂取するようにしましょう。